一休.comダイヤモンド会員の特典とは?条件・優待・高級ホテル予約で得する使い方
一休.comというホテル予約サイトをご存知でしょうか。現在はYahoo! JAPANの傘下にあるオンライン旅行代理店で、その名の通り「一級のホテルや旅館」の予約に特化しています。
旅行や出張でホテルを利用する機会が多い方にとって、一休.comはヘビーユーザーに対する優遇システムが整っており、非常にメリットの大きいサイトです。総合型ホテル予約サイトとは異なり、高級シティホテル、リゾートホテル、高級旅館などに強みを持っています。
掲載施設数をあえて絞り込んでいるため、情報が混在しておらずサイトのデザインもシンプルで美しいのが特徴です。「一休に掲載されている宿なら一定以上のクオリティは期待できる」という安心感があります。ビジネスホテルから安価な宿まで幅広く検索したい方よりも、上質な旅を求める方や、少し単価の高い宿泊施設を好む方に向いています。
一休ダイヤモンド会員の充実した特典とは?
一休.comの大きな魅力は「一休会員ステージ」の存在です。半年間の利用金額によって、レギュラー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの4ランク制が敷かれています。
中でも最上級の「ダイヤモンド会員」になると、通常の宿泊をワンランク上の体験にしてくれるプレミアムなサービスが多数用意されています。
宿泊時に使えるプレミアムサービス
ダイヤモンド会員限定の特典が適用されるホテルでは、通常の宿泊客とは異なるVIP待遇を受けられます。ホテルによって内容は異なりますが、以下のような特典が用意されています。
- お部屋の無料アップグレード
- アーリーチェックイン、レイトチェックアウト
- ホテルクレジット(館内で使える金券)
- ウェルカムドリンクやウェルカムギフト
- フィットネスやスパの無料利用
- 駐車場無料
- ラウンジ使用権、貸し切り風呂無料
特に無料アップグレードやレイトチェックアウトは人気が高く、チェックイン時の長蛇の列に並ばずに済む優越感も大きなメリットです。特定のホテルチェーンの枠にとらわれず、多くのホテルや旅館で上級会員のような優遇を受けられるのが一休の強みです。
ポイント還元率アップと限定クーポン・PayPayポイント連携
ダイヤモンド会員になると、宿泊料金に対して最大5%のポイントが付与されます(事前カード決済の場合)。一休.comのポイントは「即時利用」が可能なので、ポイントの使い忘れがなく、予約時にいつでも実質5%OFFで宿泊できることになります。
さらに、通常のクーポンよりもお得な「ダイヤモンド会員限定クーポン」が配布されることもあり、大幅な節約につながります。
一休.comのポイント制度は「PayPayポイント」へと切り替わっています。予約時に「一休ポイント」として即時利用するか、「PayPayポイント」として貯めるかを選択できる仕組みです。PayPayポイントを貯めるためには、事前にYahoo! JAPAN IDとの連携設定が必要となりますので、利用前に必ず設定を済ませておきましょう。
一休ダイヤモンド会員になるための達成条件とスケジュール
通常の達成条件(半年で30万円)
ダイヤモンド会員になるためには、4月1日〜9月30日、または10月1日〜3月31日の半年間で「30万円以上」の利用実績が必要です。国内・海外宿泊、レストラン、スパの利用実績がカウントされます。
出張が多い方や、私たちのように中学生・小学生・幼稚園児と子どもが複数いる大所帯での家族旅行を定期的にされる方であれば、宿泊先選びを一休にまとめることで十分に到達可能な水準です。
一休ふるさと納税を活用したステージアップ
実は最も効率的なのが「一休.comふるさと納税」の活用です。寄附金額の実質130%(寄附金額+返礼品のクーポン割引額30%)が会員ステージの利用実績としてカウントされます。
たとえば、12月に20万円のふるさと納税を行い、1月に返礼品のクーポン(6万円分)を使って11万3,460円の宿泊予約をした場合、実績は軽々と30万円を超え、スムーズにダイヤモンド会員へ昇格します。
【2025年9月からの仕様変更でさらに便利に】
2025年9月より、寄附時に宿泊施設を事前決定する必要がなくなり、対象施設も大幅に拡大されました。最低寄附額も1万円から可能となったため、「あと少しで30万円に届く」という場合の微調整にも非常に使いやすくなっています。
【ステージ昇格と維持のスケジュール】
ふるさと納税や宿泊実績が条件をクリアした場合、翌月にはダイヤモンド会員へステージアップし、次の半期(4月〜9月、または10月〜3月)が終了するまでそのステータスが維持されます。
【裏ワザ】一休ダイヤモンド会員を宿泊実績なしで体験・維持する方法
「特典は魅力的だけど、半年間で何十万円も使うのは難しい…」という方に向けた、宿泊実績なしでダイヤモンド会員のステータスを獲得・維持できるクレジットカードの活用法をご紹介します。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスで6ヶ月体験
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには、一休のダイヤモンド会員を6ヵ月間「お試し体験」できる特典が付帯しています。専用サイト(セゾンNetアンサー)からエントリーするだけで、過去の利用金額に関わらず即座にダイヤモンド会員のサービスを体験できます。ビジネスという名称ですが、一般の個人用として誰でも申し込みが可能です。JALマイルの還元率の高さと合わせると、非常に恩恵の大きいカードです。
ダイナースクラブ プレミアムカードで自動付与
ダイナースプレミアムカードは、入会時点で一休のダイヤモンド会員ステータスが自動的に付与され、次年度以降もカード会員である限り維持されます。宿泊実績ゼロでも継続して特典を受けられるのが最大の強みです。インビテーション制で年会費は165,000円(税込)と高額ですが、旅行や外食が好きな方であれば十分に活用できる選択肢です。
ダイヤモンド会員の特典を最大限に楽しむコツ
ダイヤモンド会員になったら、以下のキャンペーンと併用してさらなる割引や還元を狙いましょう。
- 一休タイムセール(1時間前倒しスタート):時間限定で大幅割引が行われます。ダイヤモンド会員は一般会員よりも1時間早くタイムセールにアクセスできる優遇特典があり、人気の宿をいち早く押さえることが可能です。老舗旅館などでポイント還元とダイヤモンド特典(レイトチェックアウトやミニバー無料など)が重なることもあります。
- ポイントアップキャンペーン:毎月1日・9日・19日の3日間は、人気の宿がポイント10倍になります。ハレクラニ沖縄のキャンペーンで20%還元になった事例もあります。
- 一休プレミアム10days:毎月19日から29日までの10日間にわたって開催される特別なセールです。19日のポイント10倍デーと組み合わせて予約を行うことで、割引と還元の相乗効果を狙うことができます。
実際にダイヤモンド会員で宿泊した体験レポート
ここからは、実際にダイヤモンド特典の活用や、ポイントの即時利用でどれだけお得に宿泊できたかの具体的な体験談をご紹介します。
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
平日でもチェックインに行列ができていましたが、ダイヤモンド特典のおかげで並ばずに14:00のアーリーチェックイン(通常15:00)が可能でした。さらに12:00のレイトチェックアウト(通常11:00)と、枇杷サイダーやひのきのサシェなどの手土産もいただき、お得感が大きかったです。
ホテル日航大阪
USJ観光の際にトリプルベッドの部屋を利用。朝食が和食・洋食から選べ、温かいおでんや種類豊富なビュッフェが魅力的でした。
ホテルインターゲート大阪梅田
デラックスダブルに1泊。ハッピーアワーのワインやオリジナルカクテル、夜の無料お茶漬けバイキングなど、ホテル内で一日中楽しめました。
ホテルエミシア札幌
アーリーチェックインとレイトチェックアウトの特典も適用されました。自分好みに作れる海鮮丼など、朝食ビュッフェのレベルが高かったです。
リッチモンドホテルプレミア京都四条
昼間のスイーツアワー(ケーキ食べ放題)から、夜のソーシャルアワー(お酒飲み放題、生ハムやチーズ食べ放題)まで大満足の内容でした。
一休は旅行や出張が多い方に向く、ホテル予約サイト
一休.comはそんな旅行や出張でホテルを使うことが多い人に向いたホテル予約サイトとなっています。さらに言えば、シティホテルやリゾートホテル、あるいは旅館のように、やや単価の高いところが好きな方ですね。
一方で、ホテル予約は使っても年1回、2回という方は、一休.comの強みを活かすことができません。そういう方は使いやすさを重視して楽天トラベルやじゃらんネットなどの総合型のホテル予約サイトの方がお得なはずです。
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私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
