楽天トラベルを使った旅行を最もお得にするための裏ワザ、ポイント活用術
楽天トラベルは、日本国内のホテル予約、旅行サイトの中でも随一の規模を持つ総合旅行サイトです。国内宿泊施設の登録数は40,000件以上となっており、じゃらんnet(約27,000件)を大きく上回る規模で、国内旅行サイトの最大手といってもよいサイトです。
宿泊施設数はもちろんですが、ANAやJALと連携したダイナミックパッケージ(ANA楽パック、JAL楽パック)、レンタカー、高速バス、海外とオールマイティに抑えています。
国内最大級のインターネットショッピングモールの「楽天市場」とも連携しており、楽天ポイント経済圏というところも強みです。
今回はそんな楽天トラベルを100%、いや120%活用するための裏ワザや楽天ポイント活用術を紹介していきます。
ホテル・旅館の予約サイトとして国内最大級
オンラインのホテル予約サイトとして名実ともに国内最大級の規模を持つサイトです。国内の宿の登録件数は40,000件以上となっており、これは国内サイトとしてはトップクラスです。2024年度の国内宿泊流通総額もコロナ前(2019年比)で44.5%の成長を記録するなど、非常に多くの利用者に支持されています。
オンライン(インターネット)での予約に特化したオンライン旅行会社(OTA)ですが、リアルを含む旅行取扱金額でもトップクラスの規模を誇っています。
- ホテル・旅館などの宿泊施設予約
- 宿+航空券の国内・海外ダイナミックパッケージ
- 高速バスチケット
などの予約に対応しています。
楽天トラベルの強み
まずは何といっても、ホテルや旅館の登録件数が多いことは、旅行サイトとしての大きな強みといえます。多くの人にとっては定宿などはないはずで、それぞれの旅行や出張などに応じて目的地の近くにあるホテルや旅館を探すはずです。
その中で選択肢が多いというのは何よりの強みでしょう。それともう一つはポイントの貯まりやすさです。楽天トラベルは楽天経済圏の中心的位置に存在しており、ポイントがザクザクたまります。
また、楽天市場・楽天トラベルは相互にポイント施策や優待があるので、両方使う人はどちらもお得になります。
じゃらんnetとの違いと使い分け
国内の大手予約サイトである「じゃらんnet」と比較すると、それぞれに得意な分野が異なります。
- じゃらんnet:温泉宿・旅館など「ご当地感」のある宿泊施設に強く、通常ポイント還元率は2%です。
- 楽天トラベル:ビジネスホテルやチェーン系ホテルに強みを持ちます。また、貯まった「楽天ポイント」の汎用性が非常に高い点が最大のメリットです。
楽天市場ユーザーの方は特にお得!
楽天トラベルは、楽天ポイントが貯まり、使えるサイトです。
貯まるポイントは楽天ポイントです。宿泊料金の通常1%分、あとは宿によって5%、10%、20%といったポイント還元をしているお店もあります。
また、日常的に楽天市場を利用している方はさらにお得です。
- 楽天の買い回りイベントで1店舗扱い(ポイント還元率が最大10倍にアップ)
- SPU特典として月1回5,000円(税込)以上のトラベル利用があれば、その月の楽天市場での買い物が+1倍
- 楽天カードプレミアムプログラム特典で最大3.5倍ポイント還元
といった点が挙げられます。
まず、買い回りイベントは楽天市場のスーパーセールやお買い物マラソンといったイベントです。一定期間の買い物件数に応じて期間中のポイント還元率が最大10倍までアップするイベントがあります。
また、SPU(スーパーポイントアッププログラム)というものがあり、楽天トラベルで月に1回、5,000円(税込)以上の予約・利用があれば、その月の楽天市場のお買い物のポイント還元が+1倍になるという特典もあります。
SPU達成の注意点
- 獲得できるSPUポイントの上限は月間1,000ポイント(楽天市場での購入額10万円まで)となります。
- 高速バスやバスツアーはSPUの対象外です。
- 付与されるポイントは「期間限定ポイント」となり、付与翌月末日の23:59が有効期限です。
さらに、楽天カード(クレジットカード)で支払いをすると非常にお得です。楽天カードの利用代金を楽天銀行からの口座引き落としに設定すればSPU特典で+0.5倍(上限5,000ポイント)となります。
加えて、2025年4月25日からは「楽天カードプレミアムプログラム」に楽天トラベル特典が追加されました。エントリーの上、楽天カードで事前決済を行うと、カードの種類に応じて以下のポイント倍率が適用されます(国内宿泊が対象、日帰り・デイユースは除く)。
| カードの種類 | ポイント倍率 |
|---|---|
| 楽天カード(通常) | 2.5倍 |
| 楽天ゴールドカード | 3倍 |
| 楽天プレミアムカード | 3.5倍 |
| 楽天ブラックカード | 3.5倍 |
貯まったポイントはANA・JALマイルにも交換可能
楽天トラベルや楽天市場で貯めた楽天ポイントは、ANAおよびJALのマイルに交換することができます。
交換レートは「2ポイント=1マイル」となっており、出張や旅行が多い方にとって非常に使い勝手の良いポイントです(ANAの場合、1回の交換上限は1,000ポイントまでとなります)。
楽天市場をよく利用している人は、楽天トラベルを利用すれば買い物が圧倒的にお得になる仕組みになっています。
楽天ユーザーの方なら楽天トラベルは一押しです。
逆に言い換えると、楽天市場をほとんど使っていないという人は楽天トラベルのスペックを活かしきれていないということになります。
楽天トラベルで安く予約する手順
楽天トラベルはキャンペーンが多いため、何となく予約するよりも順番を決めて確認したほうが取りこぼしを減らせます。
- まず目的地と日程で宿泊料金の相場を見る
- 対象宿で使えるクーポンを確認する
- 5と0のつく日、スーパーSALE、得旅などの日程を確認する
- 楽天カード決済や楽天カードプレミアムプログラムの対象か見る
- SPU達成目的なら、楽天市場で買う予定額とポイント上限も確認する
- 最後にYahoo!トラベル、じゃらん、一休などと実質額を比較する
| 施策 | 見るべき点 | 注意点 |
|---|---|---|
| SPU | 月1回5,000円税込以上の対象サービス利用で楽天市場が+1倍 | ポイント上限と対象外サービスを確認 |
| 楽天カード決済 | 事前決済でポイント倍率が上がる場合がある | 現地決済限定クーポンとは相性が悪い場合あり |
| クーポン | 宿クーポン、自治体クーポン、5と0のつく日クーポンなど | 先着・枚数限定・最低利用額に注意 |
| 買い回り | 楽天市場イベントと旅行予約を合わせる | ポイント付与日と有効期限を確認 |
出典:楽天トラベル SPU公式ページ、楽天カード プレミアムプログラム特典追加のお知らせ
楽天トラベルが向いている予約
楽天トラベルは、楽天ポイントを日常的に使う人、楽天カード決済を使う人、楽天市場の買い回りを意識する人に向いています。一方で、ホテル単体の即時割引だけを見るなら、Yahoo!トラベルやじゃらんのほうが安い日もあります。
- 楽天市場ユーザー:SPUや買い回りと組み合わせやすい
- 出張利用:ビジネスホテルの選択肢が多く、楽天ポイントを貯めやすい
- 家族旅行:クーポンと高還元宿を組み合わせると差が出やすい
- 航空券付き旅行:ANA楽パック・JAL楽パックも比較対象にできる
楽天ポイントを旅行で使う時の注意点
楽天ポイントを宿泊予約に使うと支払額は下がりますが、ポイント利用分にはポイントが付かない、期間限定ポイントは期限が短い、キャンセル時の戻り方に注意が必要です。
特に自治体クーポンや大型セールの時期は、予約条件が複雑になりがちです。キャンセル無料期限、現地決済・事前決済の違い、ポイント利用後の返還タイミングを確認してから予約しましょう。
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私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
