IHGの3泊目無料は得?朝食込み・対象客室・予約条件を比較

IHG One Rewards会員限定で、アジア太平洋の対象ホテルのプレミアムルームまたはスイートを3連泊すると、3泊目が無料になるキャンペーンが始まりました。予約は2026年9月30日まで、滞在は2027年6月30日までです。
予約期間・対象客室・取消条件
| 項目 | 公式条件 |
|---|---|
| 予約期間 | 9月1日〜30日 |
| 滞在期間 | 9月4日〜2027年6月30日 |
| 対象者 | IHG One Rewards会員 |
| 対象客室 | 対象のプレミアムルーム/スイート |
| 最低泊数 | 同一ホテルを単一予約で3連泊 |
| 朝食 | 1室あたり最大2名、毎日込み |
| 予約経路 | IHG公式サイト・アプリ・予約センター・ホテル直接 |
| 取消 | 原則チェックイン3日前まで無料。ホテル別条件を優先 |

3泊・6泊・9泊の支払い泊数
| 連泊数 | 支払う泊数 | 無料泊 |
|---|---|---|
| 3泊 | 2泊分 | 1泊 |
| 6泊 | 4泊分 | 2泊 |
| 9泊 | 6泊分 | 3泊 |
特典は3連泊ごとに累積します。最大は1滞在30泊ですが、ホテルがより短い上限を定める場合があります。別予約をつないでも無料泊を合算できないため、対象料金で1つの予約にまとめます。
「33%OFF」と決めつけない比較式
実質割引率 =(比較対象の3泊総額-キャンペーン3泊総額)÷比較対象の3泊総額
たとえば通常料金が3泊90,000円、対象料金が2泊分80,000円なら、差額は10,000円で実質11.1%です。ここに2名分の朝食価値を足して判断します。逆に、対象料金が通常料金と同水準なら無料泊の効果は大きくなります。
税金、サービス料、クレジットカード手数料はキャンペーン料金に含まれません。表示通貨と決済カードの海外事務手数料も、海外ホテルでは確認してください。
得しやすい人と見送る人
- 得しやすい:2人で3・6・9連泊し、朝食を毎日利用し、プレミアムルーム以上を元から選ぶ人
- 見送り候補:2泊以下、スタンダード客室で十分、ホテルを移動したい、予定変更が多い人
- 比較必須:ダイヤモンド会員など別特典で朝食が付く人。朝食の上乗せ価値が小さくなるため
予約画面での確認順
- 会員ログイン後、3連泊以上で検索
- 対象ホテルと「2泊分の料金で3泊」料金を選ぶ
- 同じ客室の会員料金・フレキシブル料金を別タブで比較
- 朝食人数、税・サービス料、現地通貨の最終総額を確認
- キャンセル期限をカレンダーへ登録
到着72時間前を過ぎた取消やノーショーは、原則1泊目の客室料金と同額が請求されます。短縮すると手数料が発生するホテルもあるため、現地で泊数を減らす前に確認します。
1泊ずつ料金が違う場合の見方
ホテル料金は曜日やイベントで日ごとに変わります。「3泊目無料」は、検索画面の合計料金として提示される対象プランを選ぶキャンペーンで、必ずしも一番高い日の料金が丸ごと消えるという意味ではありません。無料対象日の単価を自分で決めつけず、予約確認画面の合計を比較します。
比較表には、①キャンペーン料金、②同じ客室の通常会員料金、③スタンダード客室の最安料金、④他予約サイトの同条件料金を並べます。プレミアム客室が120,000円から90,000円になっても、スタンダード客室が72,000円なら、「広い部屋と朝食に18,000円を払うか」という判断です。泊数だけで自動的にキャンペーンを選ばないことが大切です。
朝食の価値は実際に食べる人数で計算
朝食は1室につき最大2名です。大人2名が3日とも利用するなら価値は高い一方、早朝出発の日やラウンジ朝食が別特典で付く会員は上乗せ価値が下がります。3人目以降の朝食、添い寝の子どもの扱いはホテルごとに確認してください。
| ケース | 比較に足す項目 |
|---|---|
| 夫婦2人 | 2人×利用日数分の朝食実費 |
| 家族3〜4人 | 無料対象外となる人数の朝食代 |
| 上級会員 | 既存特典と重なる朝食価値を二重計上しない |
| 早朝便利用 | 食べられない日の朝食価値は0円で計算 |
長期滞在で宿を分けるかの判断
6泊なら2泊、9泊なら3泊が無料対象ですが、観光地を移動するために同じホテルへ戻る交通費と時間が増えることがあります。連泊割引額より追加交通費が大きければ、3泊ごとに都市を移して別の対象ホテルを予約する方が効率的です。反対に、荷物を置いたまま日帰りできる範囲なら、同一ホテルの6連泊は移動時間を減らせます。
予約は滞在開始の3日前まで必要です。直前に3泊へ延ばしても対象料金が残っているとは限りません。予定が固まっている人は予約期間内に確保し、キャンセル期限までは通常料金の変動も見て、差が逆転した場合だけ取り直します。
参考情報
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
