新幹線の『みずほ号』『さくら号』は自由席より普通指定席が豪華でお得!! eきっぷなら料金も同額

この、みずほ号、さくら号を利用する時はぜひとも普通指定席で予約をするようにしましょう。同じ普通車なのに快適性が全く違います。また、ネット予約を上手に活用することで、お得に指定席を利用することができます。
みずほ・さくらの号車構成と座席の種類
みずほ・さくらは8両編成で運行されており、号車によって座席の配置や種類が異なります。
| 号車 | 座席種別 | シート配列 |
|---|---|---|
| 1〜3号車 | 普通自由席 | 3列+2列 |
| 4〜5号車 | 普通指定席 | 2列+2列 |
| 6号車(鹿児島寄り半室) | 普通指定席 | 2列+2列 |
| 6号車(新大阪寄り半室) | グリーン席 | 2列+2列(24席のみ) |
| 7〜8号車 | 普通指定席 | 2列+2列 |
グリーン席は6号車の新大阪寄り半室に24席のみ用意されているという特徴があります。
普通自由席は3-2列、普通指定席は2-2列でシート幅が広い
「みずほ号」「さくら号」は普通自由席と普通指定席でシート幅が異なります。
普通自由席は3列+2列なのに、普通指定席は2列+2列となっておりグリーン席と同様の座席配列です。それだけ座席幅が広いので、普通指定席はより快適に過ごすことができます。アームレスト(肘掛け)は上まで上がる設計になっているため、収納してベンチシートのように使えば、幼児連れのような場合でも大人2名と子供1名で余裕で並んで座れるはずです。
みずほ・さくらの普通指定席の2+2列シートは、山陽新幹線「ひかりレールスター」で好評だった「サルーンシート」のコンセプトを継承したものです。ゆったりとした空間づくりが意識されています。
上記の画像を見ていただくとわかりやすいと思います。普通車(1号車)は1A~1Eまで1列で5席あります。一方で、普通車(6号車)については1A~1Dまでの4席しかありません。
新幹線の横幅は同じなので、それを5席で分けるのか、4席で分けるのかによって明確にシートの幅が変わってきます。ちなみに5分割のシート幅(普通自由席)は440mmで、4分割(普通指定席)は465mmとなっています(なお、自由席の3列シートの中央B席のみ、少し広い460mmとなっています)。
同車両のグリーン席のシート幅は480mmなので、普通指定席とグリーン席の差はわずか15mmです。そんな訳で、せっかく予約するなら普通指定席を取る方が快適に新幹線旅を楽しめるはずです。
コンセント設備や車内設備も充実
「みずほ」「さくら」は、車内設備も充実しています。
- コンセント:指定席・自由席ともに窓側座席の床面近くに電源ポートが1口設置されています。また、車両の最前列・最後列の座席にはデッキ側の壁面に2口のコンセントがあります。自由席でも窓側や端の席を確保できれば電源を利用できます。
- パウダールーム:5号車には女性専用トイレと、ベビーベッドが備わったパウダールームがあります。
- 多目的室・車椅子対応席:7号車には車椅子対応席が2席設けられており、多目的室も設置されています。
ネット予約を活用してお得に普通指定席に乗る
かつては「eきっぷ」を利用することで普通自由席と普通指定席の料金を同額にすることができましたが、2026年3月のダイヤ改正をもってeきっぷ・eチケットレス特急券は廃止されました。
2026年春をもって「eきっぷ」は終了しました。過去の情報をもとに窓口や券売機で「eきっぷ」を探しても見つかりませんのでご注意ください。
現在は、以下のインターネット予約サービスを活用することで、お得に普通指定席を利用することができます。お住まいのエリアや利用するカードに合わせて選びましょう。
JR九州ネットきっぷ
JR九州インターネット列車予約から購入できる、WEB専用の割引切符です。JQカード会員でなくても利用可能で、指定席をお得な価格で予約できます。
e5489(WESTER会員向けネットきっぷ)
JR西日本の予約サイト「e5489」で利用できる割引切符です。J-WESTカードを持っていなくても、一般のWESTER会員であれば利用可能です。
私はポイント利用価値の高いJ-WESTカード(WESTERポイント)の方を活用することの方が多いです。
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
