ANAマイルの有効期限は36カ月。確認方法・延長可否・使い道
ANAマイルの有効期限は、通常マイルなら原則として「積算された月から36カ月後の月末まで」です。つまり、3年後の同じ月の月末までに使わないと失効します。
ただし、ANAのマイルはグループ1〜4に分かれており、キャンペーンでもらう期間限定マイルや用途・期間限定マイルは、通常マイルと期限や使い道が異なることがあります。
ANAマイルの有効期限は36カ月後の月末
ANA公式の案内では、フライトやライフソリューションサービスで積算される通常マイルは、商品・サービスを利用した月の36カ月後の月末まで有効です。
例えば、2026年6月に積算された通常マイルは、2029年6月末までが目安です。ANA公式では、有効期限は日本時間23:59を基準にすると案内されています。
| マイルの種類 | 有効期限 | 注意点 |
|---|---|---|
| グループ1:通常マイル | 利用月の36カ月後の月末まで | フライト、ANAカード、日常利用などで貯まる基本のマイル |
| グループ2:期間限定マイル | キャンペーンごとに異なる | 使える期間が通常マイルより短い場合がある |
| グループ3:用途・期間限定マイル | キャンペーンごとに異なる | 期限だけでなく、使える特典も制限される |
| グループ4:航空関連サービス・期間限定マイル | キャンペーンごとに異なる | 航空関連サービスなど用途がさらに限定される |
「ANAマイル 有効期限 36カ月 公式」で調べている人は、まず通常マイルとキャンペーン由来のマイルを分けて考えるのが重要です。
ANAマイルの有効期限を確認する方法
ANAマイルの期限は、ANAマイレージクラブにログインして、マイル口座残高で確認します。
- ANA公式サイトまたはANAアプリにログインする
- マイメニュー、またはマイル口座残高を開く
- グループ1〜4ごとの保有マイルを確認する
- 有効期限が近いマイルから使い道を決める
特にキャンペーンでもらったマイルは、通常マイルと同じ36カ月とは限りません。マイル数だけでなく、グループと期限をセットで確認してください。
ANAマイルは延長できる?
通常会員の場合、ANAマイルは新たにマイルを貯めたり、一部だけ使ったりしても、既存マイルの有効期限が自動延長される仕組みではありません。
そのため、期限が近いマイルは「延長する」よりも「期限内に使い切る」前提で考えた方が安全です。
用途・期間限定マイルとは
用途・期間限定マイルは、主にキャンペーンなどで積算されるマイルです。ANAでは、マイル口座に積算されるマイルをグループ1〜4に分けており、キャンペーン由来のマイルはグループ2〜4に積算されることがあります。
用途・期間限定マイルで注意したいのは、期限だけではありません。使える特典や手続きが、通常マイルと異なる場合があります。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| どのグループに積算されたか | グループにより使える特典が異なるため |
| 有効期限 | キャンペーンごとに期限が異なるため |
| 使える交換先 | 外部ポイント交換などに使えない場合があるため |
| 減算順 | 期限が近いマイルから優先的に使われるため |
ANA公式では、グループごとの保有マイルはマイル口座残高で確認するよう案内されています。
失効前のおすすめ使い道
ANAマイルが失効しそうなときは、必要マイル数と使いやすさで選びましょう。
| 使い道 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 国内線・国際線特典航空券 | 旅行日程を組める人、必要マイル数を満たしている人 | 空席が必要。繁忙期は取りにくい |
| ANA SKY コイン | 航空券やツアー代に充てたい人 | 交換月から12カ月目の末日までが有効期限の目安 |
| ANA Pay | 少額マイルを日常決済で使いたい人 | 交換・利用条件を確認 |
| ANA Mall・A-style | 必要な買い物がある人 | 失効回避だけで不要な買い物をしない |
| ANAトラベラーズ | ホテル、レンタカー、ツアーも含めて使いたい人 | 旅行全体の料金を比較する |
最も価値が出やすいのは特典航空券ですが、期限が近く空席がない場合は、ANA SKY コインや日常利用に回す方が無駄になりにくいです。
ANA SKY コインに交換する注意点
ANA SKY コインは、ANAウェブサイトで航空券や旅行商品の支払いに使える電子クーポンです。ANA公式では、1コイン=1円として案内されています。
失効しそうなANAマイルをANA SKY コインに交換すれば、すぐ航空券を取れない場合の逃げ道になります。ただし、ANA SKY コインにも有効期限があります。公式案内では、交換月から12カ月目の末日までが有効期限です。
マイルの期限切れを避けるために交換しても、ANA SKY コインを使い忘れると意味がありません。交換後の期限も必ずメモしておきましょう。
少額マイルを無駄にしない考え方
数百〜数千マイルだけ失効しそうな場合、特典航空券に届かないからといって諦める必要はありません。
- ANA Payやショッピング系サービスで少額消化する
- ANA SKY コインに交換して航空券代に充てる
- ANA MallやA-styleで必要なものだけ買う
- 旅行予定があるならANAトラベラーズ系サービスを確認する
ただし、マイルを失効させたくないからといって不要な買い物をするのは本末転倒です。1マイルの価値を考え、無理なく使える出口を選びましょう。
旅行で使うならホテル代も同時に見る
マイルで航空券を取れても、旅行全体の費用はホテル代で大きく変わります。特に連休、週末、イベント開催日の人気観光地は宿泊費が上がりやすいです。
- 特典航空券で移動費を下げ、ホテルは予約サイトのクーポンで比較する
- ANA SKY コインで有償航空券を買い、ホテルは別予約にする
- 家族旅行は人数分の必要マイルとホテル代をセットで見る
よくある質問
ANAマイルの有効期限は何年ですか?
通常マイルは、積算された月から36カ月後の月末までです。キャンペーン由来の期間限定マイルや用途・期間限定マイルは、キャンペーンごとに期限が異なります。
ANAマイルの有効期限はどこで確認できますか?
ANA公式サイトまたはANAアプリにログインし、マイル口座残高で確認します。グループ1〜4ごとの保有マイルと期限を確認してください。
ANAマイルは貯めると期限が延長されますか?
通常会員の場合、新たにマイルを貯めても既存マイルの有効期限は延長されません。期限内に使い切る前提で管理しましょう。
用途・期間限定マイルは通常マイルと合算して使えますか?
使い道によっては合算できますが、グループごとに利用可能な特典が異なります。交換画面で使えるか確認するのが確実です。
失効しそうなANAマイルのおすすめ使い道は?
特典航空券が最優先ですが、空席や必要マイル数が合わない場合は、ANA SKY コイン、ANA Pay、ANA Mall、ANAトラベラーズなども候補です。
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参考情報
ANAマイルの期限や使える特典は、通常マイルとキャンペーン由来のマイルで異なります。この記事ではANA公式の有効期限、マイル口座グループ、ANA SKY コインの案内をもとに整理しています。
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
