WealthNavi for ANA・JALでマイルは得か。投資残高でもらえるマイルと注意点
WealthNaviには、ANAやJALなどの提携サービス経由でマイルを貯められるプログラムがあります。この記事は2018年の提携開始時の記事でしたが、現在は「マイル目的でWealthNaviを使う価値があるのか」を判断する記事として更新します。
ANA公式では、WealthNavi for ANAの運用開始で50マイル、特定期間の平均資産評価額100万円以上で50マイル、年間最大200マイルといった積算条件が案内されています。WealthNavi公式にもANA・JAL向けページがあります。
WealthNavi for ANAのマイル特典
ANA公式では、WealthNavi for ANAのマイル積算として、運用開始時のマイルと、平均資産評価額に応じたマイルが案内されています。資産評価マイルは、四半期末時点でETF残高があり、四半期ごとの期中平均資産評価額が100万円以上の方に50マイル、年間最大200マイルという内容です。
この水準を見ると、マイルだけで投資サービスを選ぶのは合理的ではありません。100万円を運用して年間最大200マイルなら、旅行好きにとって嬉しい特典ではありますが、主目的はあくまで長期・分散投資です。
ANA・JAL提携サービスで注意すること
| 項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| 申し込み経路 | 提携ページ以外から開設すると特典対象外になる場合がある |
| マイル積算条件 | 運用開始、残高、期間、平均資産評価額などの条件がある |
| 手数料 | マイル価値より手数料や運用成績の影響が大きい |
| 投資リスク | 元本保証ではなく、資産評価額は上下する |
| 既存口座 | 通常WealthNaviから提携サービスへ移せるか確認が必要 |
マイル目的で使うべきか
マイル目的だけなら、クレジットカード決済、ポイント交換、航空券搭乗、ホテル予約、JAL・ANAのキャンペーンのほうが効率的なことがあります。WealthNaviのマイル特典は、もともと資産運用をしたい人が追加で得られる特典と考えるべきです。
一方で、投資を自動化したい、長期・積立・分散を自分で管理するのが難しい、ANAやJALマイルも少し貯めたいという人には検討余地があります。ただし、投資額は余裕資金の範囲に限定しましょう。
旅行好きが見るべき代替手段
旅行費用の節約という意味では、マイル投資よりもホテル予約の還元や航空券セールのほうが即効性があります。資産運用は長期で考え、旅行費用は旅行予約サイト、航空会社セール、クーポン、カード還元で下げると役割分担が明確です。
よくある質問
マイルだけでWealthNaviを選ぶ価値はありますか?
基本的にはありません。マイルは特典ですが、投資サービスの比較では運用方針、手数料、リスク許容度、資金計画のほうが重要です。
ANAとJALのどちらを選ぶべきですか?
普段貯めているマイル、提携条件、キャンペーン、口座開設経路で判断します。ANAマイル中心ならANA、JALマイル中心ならJALが自然ですが、条件は公式ページで確認しましょう。
投資サービスとして確認すること
WealthNaviを検討する時は、マイルより先に、手数料、運用方針、NISA対応、最低投資額、積立設定、出金にかかる時間、税金、リスク許容度を確認しましょう。ロボアドバイザーは便利ですが、相場が下がれば評価額も下がります。
また、提携サービスごとにキャンペーンやマイル積算条件が異なります。通常のWealthNavi、WealthNavi for ANA、WealthNavi for JALは、申し込み経路や特典が違う場合があります。すでに口座を持っている人は、後から提携サービス扱いにできるかも確認が必要です。
旅行好きがマイル投資を見る時の基準
旅行好きにとってマイルは魅力的ですが、投資判断の主役にしてはいけません。年間数百マイルを得るために、手数料や値動きのリスクを無視すると本末転倒です。投資として続けられるならマイルは追加メリット、投資に不安があるなら旅行予約の還元から見直すほうが現実的です。
よくある質問
元本保証はありますか?
ありません。WealthNaviは投資サービスであり、運用状況により資産評価額は増減します。余裕資金で検討してください。
マイル積算条件は変わりますか?
変わる可能性があります。提携サービスやキャンペーン条件は更新されるため、申し込み前にANA、JAL、WealthNaviの公式ページを確認しましょう。
結論
WealthNavi for ANA・JALは、資産運用をしながらマイルも少し貯められるサービスです。ただし、マイル目的だけで投資を始めるのは本末転倒です。投資として納得できるかを先に判断し、マイルは追加特典として見るのが安全です。
マイル価値と手数料を比較する
マイル特典を見る時は、獲得できるマイルの価値と、投資サービスにかかる手数料を分けて考えましょう。年間最大数百マイルの価値は、使い方にもよりますが数百円から数千円程度の評価になることが多いです。一方で、投資額が大きければ手数料や値動きの影響はそれ以上になります。
そのため、WealthNaviを選ぶ理由は「マイルが貯まるから」ではなく、「自分に合う投資サービスで、そのうえマイルも付くから」であるべきです。マイルを貯めたいだけなら、旅行予約やカード決済の見直しのほうが先です。
申し込み前の確認リスト
申し込み経路、提携サービス名、キャンペーン条件、最低投資額、積立金額、出金方法、手数料、NISA対応、マイル積算時期を確認しましょう。特典条件を満たしたつもりでも、別ページから申し込むと対象外になる場合があります。
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私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
