国内線の安い航空券を比較サイトと公式サイトで探す方法国内旅行で飛行機を使って移動する場合、航空券の代金が占める割合が旅行費用の中でも大きな割合を占めることになりますよね。そんな航空券代を少しでも安くできたら、旅行代金を節約でき、その分を食事代などに回すことができます。

今回は私がやっている「エアトリ」という旅行サイトを利用して安い航空券を探すためのやり方を紹介します。といってもすごく簡単です。なお、エアトリは使いますが、エアトリでは予約しません。ゴメンナサイ。

探し方の基本:まず比較サイトで相場を見て、最終的には航空会社公式サイト、航空券+ホテルのパック、他の航空券比較サイトも確認しましょう。表示価格だけでなく、取扱料金、支払手数料、座席指定、手荷物料金まで含めた総額で比較するのが重要です。

 エアトリは格安航空券を比較・予約できるサイト

エアトリは、株式会社エアトリが提供している飛行機のチケット予約サービスとなっています。このサービスすごく良いな!って思えるのが、特定の日時と路線を選択すると複数の航空会社のプラン&空席状況を一覧で教えてくれます。

>>いちばん安い航空券を一括検索するならエアトリ
たとえば、10月19日時点で12月19日の福岡-羽田の路線の料金を調べると以下のように出てきました。

  • peach:6,790円
  • JetStar:7,330円
  • スカイマーク:10,280円
  • スターフライヤー:13,980円
  • ANA:14,010円
  • JAL:14,010円

とこんな感じで表示してくれます。価格順で一度に複数航空会社を調べることができるのは便利です。また、豪華旅にしたいという人は、アップグレード席だけでの絞り込みもできます。

  • JAL(クラスJ):20,830円~
  • ANA(プレミアムクラス):39,330円~
  • JAL(ファーストクラス):68,680円~

といった具合です。うん、結構便利です。

国内線航空券を安く買う手順

国内線は、航空会社、LCC、旅行会社、比較サイト、パック予約で価格が変わります。最安値だけを見ると手数料やキャンセル条件を見落としやすいため、次の順番で確認すると失敗しにくいです。

  1. 比較サイトで出発日・路線の相場を把握する
  2. 安い航空会社が分かったら公式サイトでも同じ便を確認する
  3. 宿泊する旅行なら航空券+ホテルのパック料金も比較する
  4. LCCは受託手荷物、座席指定、支払手数料込みで総額を見る
  5. キャンセル・変更の可能性があるなら運賃種別を確認する

エアトリでは予約せずに公式サイトで予約しよう 取扱料金が高い……

と、こんなに便利なエアトリなんですが、実際に予約をしようとすると「取扱料金」というものがエアラインごとに設定されており、手数料が徴収されます。また、事務手数料もかかります。

なお、比較時点の価格は取扱料金(手数料)が計上されていません。この金額かなり馬鹿にできない水準です。こうした手数料は航空会社のホームページ等から直接予約をすればかからないコストです。ここはケチケチいきましょう。

基本的に航空券だけを取る場合は航空会社のホームページなどから直接予約をするのが最終的に最安値になるというのが個人的な感想です。

なお、今回はエアトリを紹介しましたが、似たようなサービスもあるので、この辺りは実際に触ってみて自分が使いやすいと感じるものを使ってみてください。

大切なのは航空券を予約するときは、その比較サイトから直予約するのではなく、公式サイトでの価格もチェックしてみましょうね~ってことです。

航空券だけでなく宿泊費も含めて比較する

航空券単体が安くても、ホテル代が高い日程を選ぶと旅行全体では高くなります。週末、連休、イベント開催日、受験シーズンはホテル料金が上がりやすいため、航空券だけでなく宿泊費込みの総額で比較しましょう。

あと、こうした比較サイトは割引航空券の情報はありますが、当然マイルやポイントを使った航空券予約には対応できません。

国内線航空券で見落としやすい追加費用

国内線の航空券は、検索結果で一番安く見える便が最終的にも安いとは限りません。比較サイトやLCCでは、表示価格に含まれるものと含まれないものがサービスごとに違うため、支払い直前の総額まで確認する必要があります。

確認したい追加費用
  • 取扱料金:比較サイトや旅行会社経由で予約すると発生する場合がある
  • 支払手数料:クレジットカード、コンビニ払い、あと払いなどで差が出る場合がある
  • 座席指定料:LCCや一部運賃では並び席を取るために追加料金が必要なことがある
  • 受託手荷物:荷物を預ける場合、航空会社や運賃種別によって総額が変わる
  • 空港アクセス:安い便でも発着空港や時間帯によって交通費が増えることがある

安い航空券を探すなら日程の幅を持たせる

国内線は、出発日を1日ずらすだけで価格が大きく変わることがあります。金曜夜、土曜午前、日曜夕方、連休初日・最終日は高くなりやすいため、可能であれば前後の日程も比較しましょう。

出張や帰省で日程を動かせない場合は、早めに予約すること、直行便だけでなく時間帯違いの便を見ること、宿泊を伴うならパック予約を確認することが重要です。観光旅行なら、航空券が安い日程に合わせてホテルを探すと、旅行全体の総額を下げやすくなります。

また、マイルやポイントを使いたい場合は、比較サイトだけでは判断できません。航空会社公式サイトでマイル利用、特典航空券、タイムセール、株主優待運賃なども確認し、現金購入とポイント利用のどちらが得かを見ておくと失敗しにくいです。

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