アメックスプラチナのホテル上級会員6資格|朝食・開始時期を比較

アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードは、ホテルへ泊数実績を積まなくても複数の上級会員資格へ登録できる「ホテル・メンバーシップ」を提供します。現在案内されているのはHilton Honors Gold、Marriott Bonvoy Gold Elite、Radisson Rewards Premium、Seibu Prince Global Rewards Platinumです。
さらにOne Harmony Exclusiveは2026年8月、ALL Accor Goldは2026年秋に開始予定です。現時点では予定のため、提供開始済みとして予約へ織り込まないでください。
ホテル・メンバーシップ6資格の比較
| プログラム | 付与資格 | 強い使い方 | 朝食 |
|---|---|---|---|
| Hilton Honors | Gold | 対象ホテルの朝食相当、80%ボーナス、空室次第のアップグレード | ブランド・地域条件により対象 |
| Marriott Bonvoy | Gold Elite | 25%ボーナス、14時までのレイトチェックアウト・アップグレードをリクエスト | 無料朝食なし |
| Radisson Rewards | Premium | 空室次第のアップグレード、最大20%のDiscount Booster | Premiumは無料朝食なし |
| Seibu Prince | Platinum | 対象ホテルの朝食、空室次第のレイトチェックアウト | 対象ホテルで会員+同室者 |
| One Harmony | Exclusive | オークラ・ニッコー・JALシティのホテル別特典 | ホテルにより異なる |
| ALL Accor | Gold | 空室次第のアップグレード、アーリーまたはレイト | 無料朝食なし |

「上級会員=朝食無料」ではありません。無料・クレジット・対象ブランド限定など制度が異なり、アップグレードやレイトチェックアウトは多くが空室状況次第です。予約時点で確定する客室タイプや朝食付き料金の代わりにはしません。
朝食目的ならHilton Goldを最初に使う
Hilton Goldは通常25泊または15滞在などで到達する資格で、80%のポイントボーナス、空室状況に応じた客室アップグレード、米国では対象ブランドの飲食クレジット、米国外の対象ブランドではコンチネンタル朝食相当の特典があります。ブランド・地域・宿泊人数で内容が変わります。
2人旅行なら朝食2人分の差が大きくなりやすいため、同じ総額のホテルがあればHiltonを先に比較します。ただし、予約サイト経由の宿泊は会員特典やポイントの対象外になりやすいので、公式料金とOTA料金の差が朝食価値を超えないか確認します。
Marriott Goldは朝食・ラウンジ目的で選ばない
Marriott Gold Eliteは通常25泊相当の資格で、対象利用の25%ボーナス、空室状況に応じた客室アップグレード、最大14時までのレイトチェックアウト、ブランドに応じた250または500ポイントのウェルカムギフトなどが中心です。無料朝食とラウンジアクセスはGoldの標準特典ではありません。
チェックアウト日の観光や仕事を14時まで部屋で調整できる価値、ポイントボーナスを重視する人向けです。朝食やラウンジが目的なら、Marriott Platinum以上を自力で目指すか、Hilton Goldを使います。
国内旅行はPrinceとOne Harmonyを地図で使い分ける
Seibu Prince Global Rewards Platinumは、参加ホテルの対象レストランで会員と同室者への朝食、空室状況に応じたレイトチェックアウトなどが魅力です。プリンスホテルのある都市・リゾートへ泊まる人は、朝食付き料金との差を積み上げやすくなります。
One Harmony Exclusiveは2026年8月開始予定。オークラ、ニッコー、ホテルJALシティなどで、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、駐車場、ドリンク等のホテル別特典があります。共通で朝食無料と断定せず、宿泊ホテルのオリジナル特典表を確認します。J-SMARTなど対象プランでは、JMBボーナスマイルとの組み合わせも比較できます。
Radisson PremiumとALL Accor Gold
Radisson Premiumは通常5泊または3滞在の資格で、空室状況に応じた次カテゴリーへのアップグレード、最大20%のDiscount Booster、好みのホテル設定などが主な利点です。Discount Boosterを有効にするとポイント獲得条件が変わるため、「割引額」と「失うポイント」を比較します。
ALL Accor Goldは2026年秋開始予定。参加ホテルで空室状況に応じた客室アップグレード、アーリーチェックインまたはレイトチェックアウトなどが中心です。ibis、Novotel、Pullman、Sofitelなど旅行先のブランド幅を活かせますが、開始前は予約の判断材料に含めません。
年会費165,000円の元を取る計算
ホテル資格だけで年会費の元が取れるとは限りません。年2回の旅行で朝食が各1万円得でも2万円です。無料宿泊特典、旅行クレジット、空港ラウンジ、保険など実際に使う特典だけを合算します。
| 年間利用例 | 保守的な価値 |
|---|---|
| Hilton朝食 2人×3滞在 | 1滞在6,000円なら18,000円 |
| Prince朝食 2人×2滞在 | 1滞在6,000円なら12,000円 |
| レイトチェックアウト4回 | 1回2,000円なら8,000円 |
| ホテル資格合計 | この例では38,000円 |
アップグレードは確約ではないため、元取り計算では0円に置くのが安全です。年会費は165,000円、家族カードは4枚まで無料ですが、使わない家族特典を価値へ入れません。Marriott Bonvoyアメックスも比較し、マリオットへ集中するか、複数チェーンを使うかで選びます。
登録と予約の順番
- プラチナ・ウェブまたはアプリで各ホテル資格へ登録
- ホテル会員番号と氏名の一致を確認
- ステータス反映後にホテル公式サイトから予約
- 予約へ会員番号が紐づいたか確認
- チェックイン前にホテル別特典と対象料金を確認
カードを持つだけで全資格が即時反映されるとは限りません。登録処理と反映に時間を見込み、旅行直前ではなく先に申請します。家族カード会員の登録可否や対象条件はアメックスの最新画面で確認してください。
よくある質問
Marriott Goldで朝食無料ですか?
無料ではありません。朝食・ラウンジを標準特典として期待しないでください。
One HarmonyとAccorはもう使えますか?
公式ではOne Harmonyは2026年8月、ALL Accorは2026年秋開始予定です。開始案内を確認してから登録します。
予約サイト経由でも特典を使えますか?
プログラム・料金により異なります。基本はホテル公式の対象料金で予約し、会員番号を紐づけます。
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参考情報
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この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
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