【2026年度】JRE POINT新幹線eチケット35%OFF|第2回は8月25日予約開始

JRE POINTでJR東日本の新幹線に乗れる「新幹線eチケット(JRE POINT特典)」は、2026年度に3回、通常より35%少ない特別レートで交換できます。次の第2回は2026年8月25日10時に予約開始、対象は9月25日〜10月9日乗車分です。
最終確認日:2026年8月13日。日程、交換ポイント、変更・払戻条件はJR東日本とえきねっとの公式情報で確認しています。
次に使えるのは第2回、8月25日予約開始
2026年度の全3回は予約開始日と乗車期間が固定されています。第1回は終了しており、今から準備する対象は第2回です。
| 回 | 予約開始 | 対象乗車日 | 2026年8月13日時点 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 5月22日10時 | 6月22日〜7月6日 | 終了 |
| 第2回 | 8月25日10時 | 9月25日〜10月9日 | 次回 |
| 第3回 | 12月18日10時 | 2027年1月18日〜31日 | 今後 |

発売は乗車日の1カ月前10時からです。第2回だけはキャンペーン用の予約開始日が8月25日と明示されています。予約できる席数には上限があり、対象期間内の全列車・全席が確保されているわけではありません。
普通車指定席の必要ポイント
交換ポイントは距離帯で決まります。東京発の主要区間では、片道2,500〜5,000ポイント少なくなります。
| 区間 | 通常 | 期間限定 | 節約ポイント |
|---|---|---|---|
| 東京〜軽井沢 | 4,500pt | 2,900pt | 1,600pt |
| 東京〜長野 | 7,000pt | 4,500pt | 2,500pt |
| 東京〜仙台・新潟・山形 | 9,500pt | 6,000pt | 3,500pt |
| 東京〜盛岡 | 12,500pt | 8,000pt | 4,500pt |
| 東京〜秋田・新青森 | 14,000pt | 9,000pt | 5,000pt |

おとなとこどもの必要ポイント数は同じです。家族4人で東京〜仙台を片道利用すると24,000ポイント必要で、通常の38,000ポイントとの差は14,000ポイントです。こども料金のように半分にはならないため、子連れは現金のこども運賃とも比較します。
1ポイントの価値は現金価格で判断する
35%OFFは「現金運賃が35%引き」ではありません。公式掲載の新幹線eチケット基本商品・通常期と、普通車指定席の特別レートを割ると、主要区間では1ポイントを約1.8〜2.0円相当で使えます。
| 区間 | 公式参考価格 | 特別レート | 1ptの価値 |
|---|---|---|---|
| 東京〜長野 | 8,250円 | 4,500pt | 約1.83円 |
| 東京〜仙台 | 11,430円 | 6,000pt | 約1.91円 |
| 東京〜新潟 | 10,780円 | 6,000pt | 約1.80円 |
| 東京〜秋田 | 18,260円 | 9,000pt | 約2.03円 |
| 東京〜新青森 | 17,910円 | 9,000pt | 約1.99円 |
参考価格は列車、設備、シーズンで変わります。実際の予約画面で同じ列車の現金価格を確認し、現金価格÷必要ポイントで判断します。1ポイント1円で支払いに使う予定だった人ほど、この特別レートへ回す効果が大きくなります。
トクだ値スペシャル28との違い
2026年秋冬には現金で50%OFFになる「新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28)」もあります。ただし、乗車期間が重ならないため、まず旅行日で商品を分けます。
| 比較 | JRE POINT 35% | トクだ値スペシャル28 |
|---|---|---|
| 支払い | JRE POINT | 現金・カード |
| 次の乗車期間 | 9月25日〜10月9日 | 10月14日〜27日の平日 |
| 次々回 | 2027年1月18日〜31日 | 12月7日〜17日の平日 |
| 購入期限 | 乗車1カ月前10時から | 乗車28日前23時50分まで |
| 事前受付 | 不可 | 設定あり。座席確保の保証なし |
| 向く人 | ポイントを高い価値で使いたい | 対象平日に現金支出を半額にしたい |
日程を動かせるなら、ポイント残高だけで決めず、宿泊費を含む旅行総額も比較します。50%OFFの対象平日にホテルが高い場合、35%レート期間へずらした方が総額で安いことがあります。
予約前に済ませる4つの準備
発売時刻に会員連携やIC番号を探すと、席数限定の商品を取り逃しやすくなります。
- えきねっと会員登録を済ませる。
- えきねっとへJRE POINT会員番号を連携する。
- 申込人数分の交通系ICカード番号を用意する。
- 往路・復路ごとの必要ポイントと第2候補列車を決める。
0時50分〜5時はJRE POINTシステムのサービス提供時間外です。第2回は8月25日10時開始なので影響しませんが、乗車直前の変更や払戻を深夜に行う計画は避けます。
申し込みから乗車までの手順
新幹線eチケット(JRE POINT特典)は、紙のきっぷを受け取らず交通系ICカードで乗車できます。
- えきねっとで日時と区間を検索する。
- 商品選択で「JRE POINT特典」を選ぶ。
- 列車・設備・座席を指定し、ポイントで交換する。
- 予約内容へ利用者ごとの交通系ICカードを紐づける。
- 当日は紐づけたICカードを新幹線改札へタッチする。
在来線も同じICカードで利用します。別のICカードで在来線改札へ入ると、新幹線乗換改札を通過できないため、往路・復路とも予約に登録したカードを統一します。
変更と払戻で失敗しない
変更できる範囲と、ポイントが戻る条件を把握してから予約します。
| 操作 | 主な条件 |
|---|---|
| 変更 | 出発4分前かつ23時24分まで。発売中のJRE POINT特典へ変更 |
| 払戻 | 出発4分前かつ23時50分まで。指定席は320pt |
| 使用開始後 | 原則として変更・払戻不可 |
| 紙のきっぷ受取後 | Webで変更・払戻不可。JR東日本の窓口で手続き |
新幹線eチケット(JRE POINT特典)から、現金のトクだ値や通常商品へ直接変更はできません。旅行日を35%対象外へ変える場合は、320ポイントを払って戻し、別商品を取り直す前提です。
使わない方がよいケース
割引率が高くても、全員に最適とは限りません。
- 人数分の通常ポイントを用意できない。
- こどもを含み、現金のこども運賃の方が有利になる。
- 旅行日が動く可能性が高く、他商品への変更を重視する。
- 新幹線前後の在来線が長く、特定都区市内制度のない総額が高くなる。
- 同じ旅行日に、より安い期間限定商品や旅行商品がある。
交通費とホテルを合計して決める
ポイントで新幹線代を抑えても、対象期間のホテルが高ければ旅行総額は下がりません。ポイント予約を確定する前に、同じ日程の宿泊費とキャンセル期限を確認します。
予約前チェックリスト
第2回を狙う場合は、次を8月24日までに確認します。
- 乗車日が9月25日〜10月9日に入っている。
- JRE POINT会員番号をえきねっとに連携した。
- 期間限定ポイントを除いて残高が足りる。
- 人数分のICカード番号を用意した。
- 第2候補の列車と座席を決めた。
- 現金商品、宿泊費、前後の在来線を含む総額を比較した。
よくある質問
予約開始前に確認したい点をまとめます。
8月25日より前に事前受付できますか
できません。新幹線eチケット(JRE POINT特典)は、えきねっと事前受付の対象外です。第2回は8月25日10時以降に申し込みます。
期間限定JRE POINTを使えますか
使えません。通常ポイントの残高を用意します。
グリーン車も35%特別レートですか
対象です。グリーン車指定席と、グランクラス(飲料・軽食なし)にも期間限定レートがあります。グランクラス(飲料・軽食あり)は対象外です。
予約でJRE POINTは貯まりますか
新幹線eチケット(JRE POINT特典)の利用によるJRE POINT付与はありません。
関連記事
ポイントの貯め方、他の新幹線商品、IC乗車の違いは次の記事で確認できます。
公式情報
交換ポイントと空席は、予約時点のえきねっと表示を確認します。
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
