
HafH(ハフ)は、これまで“旅のサブスク”として人気を集めてきましたが、2025年8月1日より大幅リニューアルを行い、新たに 「つみたて旅行サービス」 として生まれ変わりました。この記事ではリニューアル後の変更点をわかりやすく整理し、メリット・デメリット、使い方、キャンペーン情報までを詳しく解説します。
>>HafH (ハフ)公式ホームページはこちら
※新規会員募集は完全招待制で行われています。
宿泊に必要なのはHafHコイン(ハフコイン)
従来の “毎月定額で宿泊できるサブスク型” という枠組みから脱し、これからは 使う・使わないにかかわらず毎月コインを積み立て、貯めて使う スタイルに生まれ変わります。
新たな中核機能として「ウォレット機能」が導入され、毎月 100~2,000 コイン(50 コイン刻み) を自由に設定できるようになりました。
HafHコイン(ハフコイン)の貯め方・買い方
コインは前述のように会員であれば毎月付与されます。
- 毎月 100~2,000コイン(50コイン刻み) を自由に積立設定可能。
- コイン単価は一律 32円。
- メンバーシップ料金として月額200円が新設。
300コイン積立 → 300×32円 + 200円 = 9,800円(旧スタンダードプラン相当)。なお、会員休止をすればメンバーシップ料金も不要です。
HafHコイン(ハフコイン)の有効期限
ハフコインには有効期限はありませんので、じっくりと貯めていくことが可能です。
ウォレットボーナス制度
- ウォレット内の通常コイン残高に応じて、最大年率12%のボーナスコインを付与。
- ただし、当月獲得コインの20%までが付与上限。
- VIP特典としてのコイン購入ボーナスは廃止。
うまく利用すれば積立した分を賢く運用することができるようになりますね。
コインは以下の3種類に整理されました。
・旧コイン(リニューアル前からの保有分)
・通常コイン(積立や購入で獲得)
・ボーナスコイン(キャンペーンやボーナス付与分)
利息が付くのは「通常コイン」だけです。
子連れ旅行や家族旅行にも使える
HafHでは子連れ旅行や家族旅行にももちろん利用できます。
添い寝なども可能です。たとえば小学生かはベッドの数だけ添い寝OKという場合、両親と子供二人ならツーベッドルームで宿泊可能です。
※添い寝に関するルールは各宿泊施設によって異なります。
普通にOTAを使って予約するよりもHafHを使う方がお得なの?
疑問として大きいのは普通に宿の公式ホームページや楽天トラベルやじゃらんネットなどのOTA(オンライン旅行代理店)を使って予約する能登の違いですよね。毎月わざわざ会費を払って固定費にするよりも、必要な時に必要な金額だけを出して宿泊する方がいいじゃん!と思われるかもしれません。
これは間違っていません。以下で挙げるHafHの特徴や特典に魅力を感じないのであればHafHを利用する必要はなく、必要な時に公式ホームページや楽天トラベルなどを使って予約すればよいと思います。
以下はHafHの強み、メリットと言える部分です。
- 普通に公式やOTA経由よりも安い(ことが多い)
- 季節や時期による料金変動が少ない
- 前日までキャンセル可能
- 長く続けると特典UP
普通に公式やOTA経由よりも安い(ことが多い)
ハフコインで予約をするのですが、必要コイン数を見てみると普通に宿の公式サイトやオンライン旅行代理店で予約をするよりも安いことが多いです。特に次で紹介するように人気の時期(繁忙期)に限ればかなりお安く宿泊できます。
凄くざっくりですが、300コインあれば15000円くらいの宿に泊まれるくらいのイメージです。公式的にもその水準でお話をされているようですね。
1コイン≒33円くらいと考えると9900円で15000円の宿に泊まれるくらいのイメージ
※差があります。
もちろん、タイミングによっては宿の直予約、OTAのキャンペーンやクーポンなどを組み合わせたらHafH以外で予約する方が安いケースもあります。ただ、全体的に見てコインでの予約はお得感があると感じています。
季節や時期による料金変動が少ない
最近のホテルではダイナミックプライシングのような需給で価格が大きく変わる料金体系が増えています。繁忙期だと料金が大きく上がることも少なくありません。一方のHafHは予約に必要なコインは一定です。
平日でも休前日、土日でも必要コイン数は変わりません。
平日や閑散期などを狙って予約できる人にはメリットはないかもしれませんが、家族旅行や子連れ旅行などではどうしても土日祝日や長期休暇の時期などしか旅行できないことも多いですから、そういう場合に料金変動が少ないHafHは強いです。
前日までキャンセル可能
通常、ホテルの格安プランなどはキャンセルポリシーが厳格なことが少なくありません。しかしながら様々な事情でキャンセルを余儀なくされ、キャンセル料が発生するなんてことはあるでしょう。特に家族旅行などだと子ども発熱や一部の家族の都合で旅行ができなくなることもあると思います。
そういう時に前日まではキャンセル料が無料というポリシーは非常に使い勝手が良いです。
連泊で予約した場合は一つの予約となります。
2泊するけど1泊目だけをキャンセルというのはできず。両方ともキャンセルとなります。もしかしたらどちらの日程が行けなくなる可能性があるという場合は1泊ずつを予約するようにすると良いでしょう。
長く続けると特典UP(VIPステータス)

なお、休止するとリセットされる点にはご注意ください。1年継続で宿泊費がさらに10%OFFというのは結構強いですね。
これらにメリットを感じることができるのであればHafHは大変魅力的な旅行サービスだと思います。
HafHの残念な点、デメリット
続いて残念な点です。
- 月額制なので実質的に宿泊料金の前払いである
- おやすみ(休会)はできるが予約時・宿泊時は有償会員である必要がある
月額制なので実質的に宿泊料金の前払いである
まあ、これは旅行積立のようなものなので当然なのですが、HafHはその仕組み上、宿泊料金を前払いして積立している状態という形になります。通常の宿泊と異なり、宿代を前払いしている状態になるわけですね。「支出が先」という点は気なる方もいるかもしれません。
おやすみ(休会)はできるが予約時・宿泊時は有償会員である必要がある
HafHは月額制のサービスです。毎月ランクに応じてコインが積立されていくのでそれを貯めていくイメージですが、必要以上にため込む必要はないですよね。
しばらく使わないという場合は「休会」をすることもできます。休会状態だとコインは貯まりませんが、料金もかかりません。
ただ、HafHはその仕組み上「予約時~宿泊日」まではアクティブな会員である必要があります。たとえば、60日先の予約をするという場合、予約時~宿泊日までは有料会員として継続が必要となります。予約~宿泊の期間が短ければ当月のみ再開で良いのですが、月をまたぐようなケースだと2か月分の会費がかかるということになります。
ちょっとしたテクニックとして、スタンダードプランではなくベーシックプランで再開をすれば月額2,980円で済みますので、必要な時のだけベーシックプランで再開するという使い方はアリだと思います。
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。今私が活用しているのは「ニューオータニの宿泊券・レストラン券」だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。