ANAにキュン10月回は終了|予約済み旅行・マイルの残る期限

10月の「ANAにキュン!」は、海外旅行の新規予約も含めて受付終了です。これから旅行を予約する人は、10月回のクーポンを引かずに通常のパック料金と航空券・ホテルの別々予約を比べましょう。予約済みの人は、出発・宿泊日と取消条件を先に確認してください。
2026年11月1日朝、ANA公式は10月回の終了を案内しています。通常商品の空席・空室が表示されても、終了した10月券を使える意味ではありません。以下の旅行・出荷・マイルの期間は、10月回の申込時に案内されていた条件です。

新規受付は終了。予約・購入済みの人に残る期限
| 企画 | 11月1日時点の案内 | 次にすること |
|---|---|---|
| 海外の航空券+ホテル | 受付終了。案内されていた予約期限は10月31日23:59 | 予約明細の適用券・出発日と、変更・取消条件を確認 |
| 国内の航空券+ホテル | 受付終了。予約期限は10月29日23:54 | 既予約分は予約明細と券ごとの対象出発日を確認 |
| 国内ホテル | 受付終了。予約期限は10月29日23:59 | 既予約分は宿泊日と最終チェックアウト日を確認 |
| ANA Mall・A-style・ANA FESTA | 10月の購入・参加・当日特典は終了 | Mallの対象購入分は出荷とボーナスマイル期限が残る |
| 免税店2倍マイル券 | 10月29日の新規取得は終了 | 取得済み券は11月27日までの対象店舗での利用条件を確認 |
| レンタカー | 10月のキュン企画は中止 | 通常予約とキュン特典を混同しない |
次回の内容は当月の発表を待ちましょう。今月と同額の券が出るとは限らないので、希望便・客室が決まっている人は、待つ間の値上がりや売切れも含めて現在の総額と取消条件を比べてください。
海外DPを予約済みなら、適用券と出発期間を確認
以下は終了した10月回の既予約分を照合するための条件です。海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)に案内されていた予約期間は2026年10月29日0:00〜10月31日23:59。出発期間は2026年11月11日〜2027年5月31日ですが、方面・便・クラスによって設定終了日が早いコースがあります。全方面が5月31日まで選べるわけではありません。
| 対象旅行代金総額 | 割引額 | 値引き後の計算例 |
|---|---|---|
| 1,400,000円以上 | 150,000円 | 1,400,000円なら1,250,000円 |
| 1,000,000〜1,399,999円 | 100,000円 | 1,000,000円なら900,000円 |
| 800,000〜999,999円 | 80,000円 | 800,000円なら720,000円 |
| 600,000〜799,999円 | 60,000円 | 600,000円なら540,000円 |
| 400,000〜599,999円 | 40,000円 | 400,000円なら360,000円 |
| 200,000〜399,999円 | 20,000円 | 200,000円なら180,000円 |
上表は券の仕組みを示す仮定で、実売価格ではありません。対象旅行代金には空港諸税・国際観光旅客税などと取消料を含みません(隣島+ホノルルコースのハワイ国内線空港諸税は例外)。支払合計が140万円でも、判定対象額が140万円未満なら15万円券は使えません。
10月回はANAマイレージクラブ会員の代表者が利用し、1予約1枚・ほかの券と併用不可・予約後の適用不可という条件でした。予約明細の割引を確認し、人数分の値引きと取り違えないようにしましょう。
取り直す前に、取消料を加えて比較する
- 予約明細で適用済みの券・出発日・人数・部屋・支払総額を確認する。
- 変更できる項目と、取消料が発生する日・金額を旅行条件書で確かめる。
- 新しい通常パックや別々予約の料金に、元予約の取消料・追加費用を足す。
- 希望便・客室と最終総額がそろうまでは元の予約を先に取り消さず、差額と変更の負担で判断する。
仮定として、適用済みの支払額36万円に対し、同条件の新料金が35万円でも、元予約の取消料が2万円なら合計37万円で1万円高くなります。取消料が0円なら1万円安くなります。終了した券を新予約へ引き直さず、取消料・荷物・食事・現地払いを含む総額で比べてください。実売価格の観測ではありません。
便・人数・部屋・食事・荷物・取消条件をそろえる手順は、航空券+ホテルをパックと別々予約で比較する方法にまとめています。
国内旅行・ホテルを予約済みの人に残る確認事項
以下は終了した10月回の既予約分を確認するための条件です。新しい予約には使えません。国内DPの22,000円券は2名以上・総額220,000円以上で、2027年3月1日〜5月5日出発。10,000円券は2名以上・120,000円以上、3,000円券は1名以上・60,000円以上で、いずれも2026年12月1日〜2027年5月5日出発が対象でした。
国内ホテルの2,600円券は総額30,000円以上、2026年12月24日〜2027年1月10日泊・1月11日チェックアウトまで。1,500円券は18,000円以上、800円券は10,000円以上で、2026年11月1日〜2027年4月30日泊・5月1日チェックアウトまでが対象です。受付終了後も、旅行・宿泊の対象期間は別に残ります。
予約を取り消して取り直すと、同じ券をもう一度使えるとは限りません。値引き後の予約明細と取消料の発生日を確認し、キャンセル無料と返金不可の料金差も含めて判断してください。
Mallの出荷・マイルと、取得済み免税店券の利用期限
ANA Mallの10月29日購入・参加登録分は、対象購入や本人名義のANAカード一括払いなどの条件に加え、2026年12月15日23:59までの出荷完了が必要です。今回のボーナス4マイル分は2027年1月末に積算予定で、期間・用途限定のグループ3、2028年1月末まで有効という案内です。注文日だけで条件を満たすと考えず、出荷状況と後日の積算明細を自分で確認しましょう。
商品取消などは対象外です。通常分とボーナス分を重複して数えず、使い道はANAマイルの使い道ごとの価値で比較してください。10月回の参加登録や購入を今からやり直すことはできません。
ANA DUTY FREE SHOPの2倍マイルクーポンは新規取得が終わっていますが、10月29日に取得済みの券は11月27日までの対象店舗で利用する案内です。国際線出国時に使える店舗・営業時間・提示条件を、手元の券で確認してください。取得期限と利用期限を取り違えないことが大切です。
これから予約するなら、通常パックと別々予約を比べる
10月のキュン券を待っていた人は、国内・海外とも通常のパック料金と航空券・ホテルの別々予約を比べましょう。次回も同じ券が出るとは限らず、待っている間の値上がりや希望便・客室の売切れもあります。値引き額より、必要な条件をそろえた支払総額と変更時の負担で選んでください。
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
