【8月2日締切】JAL「つながる、二地域暮らし」攻略|移動マイル支援と36地域

JALは、都市と地域を行き来する人を対象に「つながる、二地域暮らし」の参加者を募集しています。募集は7月17日〜8月2日、結果通知は8月7日、プログラム期間は9月1日〜翌1月31日。全国36地域から選べます。
この企画の強みは、条件を満たして訪問すると次回訪問に使えるマイル支援を受けられる点です。ただし、初回の航空券や宿泊がすべて無料になる制度ではありません。初回移動、宿、現地交通を含めた負担を出してから応募地域を決めます。
募集期間と共通条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集期間 | 7月17日〜8月2日 |
| 結果通知 | 8月7日 |
| プログラム期間 | 9月1日〜翌1月31日 |
| 対象地域 | 全国36地域 |
| 基本条件 | JMB会員、地域での宿泊、JALグループ運航便の利用、地域別条件の達成 |
| 訪問回数 | 地域により最低1〜4回 |
| 移動支援 | 訪問確認後、次回訪問に利用できるマイルを積算 |
マイル支援の流れ
- 公式ページから地域を選び応募する
- 選考結果を受け取る
- 初回訪問のJAL便を購入し、地域へ宿泊する
- 地域側が訪問を確認する
- 確認後、原則3週間以内にマイルが積算される
- 次回訪問の特典航空券などにマイルを使う
つまり、最初に必要なのは原則として自分で手配するJAL便です。支援は現金のキャッシュバックではなく、東京・大阪と最寄り空港の基本マイルを基準に設定されたマイル。税金、空港施設使用料、ホテル、レンタカーや鉄道は別に考えます。
代表地域を訪問難易度で比較
36地域すべてを支援マイルだけで並べると、自分に合う条件を見失います。まず最低訪問回数、1回あたり滞在日数、家族・就労等の追加条件で絞ります。下表は公式一覧から代表例を抜粋したものです。
| 地域 | 最低訪問 | 東京発の支援例 | 選ぶ前の確認点 |
|---|---|---|---|
| 北海道・釧路市 | 4回 | 34,000マイル・2往復分 | 4回訪問と地域プログラムの日程 |
| 北海道・北見市 | 2回 | 17,000マイル・1往復分 | 4泊5日、うち3日リモートワーク等 |
| 和歌山県・白浜町 | 2回 | 15,000マイル・1往復分 | 4回訪問なら支援2往復分 |
| 愛媛県・大洲市 | 2回 | 30,000マイル・2往復分 | 空き家ツアー等の地域条件 |
| 福岡県・うきは市 | 2回 | 34,000マイル・2往復分 | 指定宿泊や連絡手段の条件 |
| 長崎県・壱岐市 | 4回 | 34,000マイル・2往復分 | 福岡空港から博多港・船の移動 |
支援マイルが多い地域ほど必ず得ではありません。最低4回なら自己負担便も増え、空港から遠い地域は地上交通費と時間がかかります。公式表で最新の募集人数、対象便、宿泊・活動条件を最後に確認してください。
本当に得かは総費用で計算する
応募前に、次の式で概算します。
たとえば2回訪問で、航空券4万円、ホテル3万円、現地交通1万円が各回必要なら総費用は16万円です。17,000マイルを1マイル2円で使えると仮定すると3万4,000円相当で、実質負担は12万6,000円。これは計算例であり、航空券価格とマイル価値は利用日で変わります。
自分の1マイル単価は、JALマイルの価値と特典航空券の使い方で、実際に取りたい便から逆算してください。
支援を使い切りやすい地域の選び方
1. 最低訪問回数から絞る
9月〜翌1月末の5か月に2回なら、連休やリモートワークで組みやすい人が多いです。4回はほぼ毎月の訪問になるため、日程と予算を先に確保します。
2. 空港からの移動時間を足す
空港到着で終わりではありません。レンタカー、鉄道、バス、船の最終便まで確認します。壱岐のように空港からさらに港経由のルートを選ぶ場合、欠航時の代替も必要です。
3. 必須活動が自分の目的に合うか確認
リモートワーク、就業体験、学校体験、空き家見学など、地域ごとに目的が異なります。支援マイルだけで選ばず、その活動に参加したいかで決めると途中離脱を防げます。
4. 2回目の特典航空券を先に検索する
マイルが積算されても、希望日に特典航空券の席がなければ価値を使えません。候補時期の必要マイルと空席傾向を確認し、現金航空券へ充当する前提にしすぎないことが重要です。
向いている人・見送った方がよい人
| 向いている | 見送りを検討 |
|---|---|
| 5か月内に2回以上の滞在時間を作れる | 初回の旅費を用意できない |
| 地域の仕事・生活・人との関係に関心がある | 観光1回だけが目的 |
| JALマイルを次回訪問に使える | 対象便や宿泊条件が合わない |
| 宿泊・地上交通まで予算化できる | マイル支援を現金補助と考えている |
生活スタイル別の候補の絞り方
週末中心で始めたい人
最低2回、1回あたりの必須滞在が短く、空港から公共交通で動ける地域から見ます。金曜夜または土曜朝に移動し、日曜に戻れるかを時刻表で確認します。最終便が早い地域は、実質的に金曜または月曜の休みが必要です。
リモートワークを活用したい人
北見市のように滞在日数とリモートワーク日数が明示される地域は、会社の勤務場所ルール、通信環境、会議時間を先に確認します。宿泊代だけでなく、コワーキング費用や食費を含めた1週間予算を出します。
家族で地域体験をしたい人
就学体験や1か月滞在を含む地域は、子どもの年齢、学校日程、保護者の滞在条件が合えば価値が高くなります。一方、観光旅行の延長では達成しにくいため、募集要項の家族構成と活動内容を最優先します。
将来の移住先を探したい人
空き家見学、仕事体験、地域住民との交流がある地域を選びます。支援マイルの多さより、生活圏、医療、買い物、冬の交通まで確認できるプログラムの方が、二地域居住の判断材料を多く得られます。
よくある質問
支援マイルで初回の航空券を取れますか?
基本の流れは、初回のJAL便を購入して訪問し、地域が訪問を確認した後に次回用のマイルが積算される形です。すでに持っているマイルの利用可否など、地域別の細則は公式要項で確認してください。
マイルが入るまで何日かかりますか?
公式フローでは、訪問確認後、原則3週間以内の積算です。次回を直後に設定すると特典航空券の手配が間に合わないため、訪問間隔に余裕を持たせます。
観光目的でも応募できますか?
単なる航空券割引ではなく、地域と継続的につながる二地域居住プログラムです。地域別の活動や訪問条件へ参加する意思があり、期間内に達成できることが前提です。
36地域から複数へ応募できますか?
応募単位や併願の扱いは募集フォームの最新表示に従います。複数地域を候補にする場合も、同時に選ばれたとき全条件を達成できない応募は避け、第一候補を明確にしてください。
応募前チェックリスト
- 最低訪問回数を期間内に達成できる
- 初回旅行を自己負担で予約できる
- JALグループ運航便と地域指定条件を満たす
- 各回の宿泊費と現地交通費を計算した
- 次回にマイルを使える旅程候補がある
- 募集人数、選考、必須活動を理解した
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公式情報
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
