ハワイでJCBを5回使うと10%還元|上限5,000円と対象外決済を攻略

JCBは、2026年7月1日から8月31日まで、ハワイの店頭で対象のJCBカードを5回以上使うと、対象利用額の10%をキャッシュバックするキャンペーンを実施しています。上限は1カードあたり5,000円相当です。
上限まで受け取る目安は、対象利用額の円換算額が50,000円に達すること。ただし、5万円を1回払うだけでは対象にならず、店頭利用を5回以上にする必要があります。
キャンペーン条件の早見表
| 項目 | 公式条件 |
|---|---|
| 期間 | 2026年7月1日〜8月31日(ハワイ現地時間) |
| 必要手続き | 対象カードごとにキャンペーン登録 |
| 利用条件 | ハワイの店頭で5回以上。タッチ決済も対象 |
| 特典 | 期間中の対象利用額の10% |
| 上限 | 1カードあたり5,000円相当 |
| 進呈 | 2027年1月上旬以降、カード会社ごとに順次 |

参加登録の時期にかかわらず、期間中の対象利用額と回数が集計されます。ただし、登録忘れを防ぐため、出発前にMyJCB等から手続きを済ませるのが確実です。カード発行会社とカード種別には対象外があるため、カード番号を入力する前に公式の対象会社一覧も確認してください。
上限5,000円を取り切る目安は対象利用5万円
計算はシンプルで、円換算された対象利用額×10%です。5,000円の上限に達する目安は50,000円ですが、カード会社の海外事務手数料はキャッシュバック計算へ含まれません。
| 対象利用額の円換算 | 10%相当 | 上限適用後 |
|---|---|---|
| 20,000円 | 2,000円 | 2,000円相当 |
| 35,000円 | 3,500円 | 3,500円相当 |
| 50,000円 | 5,000円 | 5,000円相当 |
| 70,000円 | 7,000円 | 5,000円相当 |
実際の得は、キャッシュバックから海外事務手数料や為替差を考えた金額です。10%還元は大きいものの、上限を超えた分までJCBへ集約する必要はありません。50,000円相当を超えたら、手持ちカードの海外利用手数料・旅行保険・通常ポイントを比べて使い分けます。
5回条件は「旅行中の自然な支払い」で達成する
回数を作るために一つの会計を不自然に分割するのではなく、もともと発生する支払いを5場面に分けます。売上情報が期間内に到着しない取引は集計されない場合があるため、最終日に5回目を残さない方が安全です。
- 到着後の飲み物・日用品
- カフェや朝食
- レストランの店頭決済
- ショッピングセンターや土産店
- 帰国前のお土産・軽食
利用回数と金額は登録したカードごとに集計されます。夫婦で本会員カードと家族カードを使うなら、両方で5回ずつ達成するのか、1枚へ集約するのかを旅行前に決めてください。
対象外になりやすい支払い
「ハワイでJCBを使った」だけでは対象にならない支払いがあります。JCB公式は次を対象外として明記しています。
- 航空会社の航空券、手荷物料金、アップグレードなど
- モバイルオーダー、チャージ、ライドシェアなどアプリ内決済
- ホテルのタイムシェア料金
- JCBカードをひも付けた電子マネー、QR・バーコード決済
- 年会費、分割・リボ等の手数料、キャッシング利用分
店頭でカード本体や対応ウォレットのJCBタッチ決済を使う取引は対象ですが、一部対象外店舗があります。ホテルやレストランで部屋付けにした場合は、決済場所・売上処理が分かりにくくなるため、確実に回数へ入れたい支払いはその場でJCB決済にします。
家族カードは別登録・別集計
| 使い方 | 判定 | おすすめ |
|---|---|---|
| 本会員カードだけ | そのカードで5回・上限5,000円 | 支払いを1枚へ集約 |
| 本会員+家族カード | それぞれ登録し、回数・金額を個別集計 | 両方で5回達成できる旅程だけ分散 |
| 夫婦で各自の本会員カード | 各カードで個別判定 | 対象カードかを各自確認 |
2枚とも上限を狙えば理論上は合計10,000円相当ですが、各カードで5回、各5万円相当の対象利用が必要です。総額10万円を使わない旅行で無理に分けると、どちらも5回に届かない失敗が起きます。
キャンペーン登録から帰国後までの手順
- 公式ページでカード発行会社・カード種別が対象か確認
- 使うカード番号ごとに参加登録
- ハワイ到着後、対象になりやすい店頭決済を5回以上行う
- 利用日・店名・金額をメモし、取消・返金がないか確認
- カード明細を保存し、2027年1月上旬以降の反映を確認
キャッシュバックは通常、カード利用代金明細でマイナス表示されます。カード発行会社によっては振込やポイント進呈になる場合があり、時期も異なります。反映までにカードを退会・再発行して番号変更すると対象外になる場合がある点にも注意してください。
他カードとどう使い分ける?
対象額が5万円相当に達するまでは、10%キャッシュバックのJCBを優先しやすいキャンペーンです。ただし、デポジット、レンタカー補償、旅行保険の利用条件など、別カードで決済する意味がある支払いは還元率だけで移さないでください。
海外決済の手数料差とデビット・プリペイドの注意点は海外旅行のカード・デビット・プリペイド比較で確認できます。航空券を含む旅行総額はハワイ旅行の航空券総額比較も参考にしてください。
よくある質問
登録前の期間中利用も集計されますか?
公式は、参加登録時期にかかわらず期間中の利用金額・回数で集計すると案内しています。ただし登録期限は8月31日なので、忘れないよう出発前の登録を推奨します。
オンラインショッピングは対象ですか?
対象はハワイの店頭利用です。アプリ内決済も公式の対象外に含まれます。
家族カードの利用を本会員カードへ合算できますか?
できません。本会員カードと家族カードはそれぞれ登録が必要で、金額・回数もカードごとに個別集計されます。
いつ戻ってきますか?
2027年1月上旬以降、順次です。具体的な反映時期・方法はカード発行会社によって異なります。
まとめ
JCBのハワイキャンペーンは、8月31日までの店頭利用を5回以上にし、対象額5万円相当で上限5,000円を取り切る設計です。登録カード単位の集計、アプリ内決済などの対象外、海外手数料を押さえれば、ハワイ旅行の食事・買い物費を実質的に下げられます。
同時期の旅行キャンペーンは旅行キャンペーンまとめも合わせて確認してください。
参考情報
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
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ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
