
そう考えている18歳〜29歳の社会人の方、朗報です。
入会から5年間は年会費が完全無料、しかも持っているだけで毎年3,000マイルが確実にもらえるという、まさにバグレベルの「神カード」が登場しました。それが「ANA JCB CARD FIRST」です。
29歳ギリギリで申し込んでも34歳まで無料で使えるという太っ腹仕様。決済で貯まるマイルも1.0%相当と高還元で、マイル初心者にとって最強の入門カードと言えます。
今回は、この「ANA JCB CARD FIRST」のお得な活用方法から、知っておかないと損をする注意点までを徹底解説します。
ANA JCB CARD FIRSTが若年層最強の神カードである3つの理由
結論から言うと、18歳〜29歳の社会人が「年会費負担ゼロでANAマイルを貯める」ための入り口として、このカードは現在最もおすすめできる選択肢です。その理由を解説します。
理由1:5年間は年会費無料!29歳での駆け込み発行もOK
まず最大のメリットは、カード有効期限までの5年間、年会費が本会員・家族会員ともに無料であることです。
一般的なANAカードは年会費(約2,200円〜)がかかるため、マイルを貯め始める際の固定費がネックになりますが、このカードならノーリスクでスタートできます。
しかも、29歳の時に申し込んだ場合でも、そこから5年間(つまり34歳まで)は年会費無料で使い続けることが可能です。更新時には自動的に「ANA JCB一般カード」へ切り替わりますが、それまでの期間を無料で引っ張れるのは非常に大きいです。
理由2:持っているだけで毎年3,000マイルもらえる
ここがこのカードの一番「刺さる」ポイントです。
入会時に3,000マイル、そしてその後もカードを継続するたびに毎年3,000マイルが必ず付与されます。
「今年はあまり飛行機に乗らなかったな…」という年でも、カードを持っているだけでマイルの獲得が途切れません。まさに持っているだけで得をする錬金術のような仕様です。
理由3:日常決済で1.0%還元&自動マイル化で失効リスクなし
ポイント還元についても優秀です。
ご利用金額200円(税込)につき1 J-POINTが貯まり、それが自動的に2マイルへと移行されます。つまり、実質的なマイル還元率は1.0%です。
一般的なカードにありがちな「ポイントをマイルに移行するための面倒な手続き」や「高い移行手数料」が一切不要なのも見逃せません。自動でマイル化されるため、「ポイントを交換し忘れて失効させてしまった」という事故が起きにくいのは、忙しい社会人初期の運用メリットとして非常に大きいです。
年間100万円利用できる人はさらに強い!+5,000マイルのボーナス
日常のお買い物や固定費の支払いをこのカードに集約し、年間ショッピング利用額が100万円(税込)以上になると、利用ボーナスとしてさらに5,000マイルがプレゼントされます。
※集計期間は12月16日〜翌年12月15日です。
例えば、年間100万円を利用した場合の獲得マイルをシミュレーションしてみましょう。
年間100万円利用時の獲得マイル
- 入会・継続ボーナスマイル:3,000マイル
- 利用ボーナスマイル:5,000マイル
- 100万円利用で貯まる通常マイル:10,000マイル
合計でなんと18,000マイル相当が貯まります!
これは東京ー札幌の往復レギュラーシーズンの特典航空券(1名分)に相当するマイル数です。年会費無料のカードでここまでのリターンが出せるのは驚異的ですね。
申込前に確認!絶対に知っておくべき3つの注意点・落とし穴
メリットだらけに見えるANA JCB CARD FIRSTですが、申し込む前に理解しておくべき注意点もあります。
注意点1:学生は申し込み不可
申し込み条件は「18歳以上(学生不可)29歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方」となっています。
お得だからといって学生の方は申し込めません。学生のうちは「ANA学生カード」などを利用し、卒業後にこちらのカードを狙いましょう。
注意点2:ボーナスマイルの有効期限(期間限定マイル)に注意
入会・継続でもらえる3,000マイルや、100万円利用ボーナスの5,000マイルは「積算月より36カ月後の末日」が有効期限となります。
また、これらのマイルは「マイル口座グループ4(航空関連サービス・期間限定マイル)」に分類されます。もらって放置するのではなく、特典航空券やANA SKY コインへの交換など、計画的に使っていくことを前提としましょう。
注意点3:100万円利用ボーナスの付与タイミングが遅い
年間100万円利用達成でもらえる5,000マイルですが、付与されるタイミングが「ご利用いただいた翌々年の2月末頃予定」とかなり遅めに設定されています。
ここでの落とし穴は、マイルが付与される前にカードを退会してしまうとボーナスの対象外になってしまう点です。「条件を達成したからすぐ解約しよう」と考えていると痛い目を見ます。若年層ほど見落としやすい部分なので気を付けてください。
まとめ:ANA JCB CARD FIRSTはこんな人におすすめ
今回のカードのスペックを分析する限り、ANA JCB CARD FIRSTを作るべき人は以下のいずれかに当てはまる人です。
こんな人におすすめ
- 年会費という固定費を払わずにANAマイルを貯め始めたい
- 毎年3,000マイルの継続ボーナスを確実に取りに行きたい
- 生活費をカードに集約して年間100万円の決済が見える
- 現在18歳〜29歳の社会人である
特に20代後半の方なら、29歳のうちに作っておけば30代半ばまで年会費無料の恩恵を受けられるため、作らない理由が見当たらないレベルの好条件です。
日常の決済をマイルに変えて、お得に旅行を楽しむための第一歩として、ぜひ活用してみてください!
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。今私が活用しているのは「ニューオータニの宿泊券・レストラン券」だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
