食のみやこ熊本券の買い方・使える店|県外も対象、抽選日程と使い切るコツ

熊本で食事をする旅行者も申し込める「食べて応援!食のみやこ熊本券」。1口10,000円で12,500円分の食事ができる、抽選販売のデジタル食事券です。宿泊代を割り引く制度ではありません。
いつ申し込む?旅行日に間に合う抽選回を選ぶ
| 回 | 抽選申込 | 当選分の購入・利用開始 | 利用期限 |
|---|---|---|---|
| 第1弾(申込終了) | 9月5〜7日 | 9月10日 | 10月15日 |
| 第2弾 | 9月10〜13日 | 9月16日 | 10月15日 |
| 第3弾 | 9月16〜20日 | 9月23日 | 10月15日 |
| 第4弾 | 9月23〜27日 | 9月30日 | 10月15日 |
すべて2026年の日付です。購入代金の支払期限は全回とも10月7日。10月15日の利用期限とは別です。当選結果は利用開始日の前日にアプリ内で通知されます。申込を済ませただけでは使えず、当選後の購入が必要です。日程の根拠はくまモン!Payの食事券案内です。

たとえば9月19〜21日の旅行なら、これから申し込む人は第2弾が候補です。第3弾の利用開始は9月23日なので間に合いません。9月26日の旅行なら第2弾または第3弾、10月の旅行でも10月16日以降にしか食事をしない人には購入を勧めません。
1万円で12,500円分。「25%引き」ではない
25%は購入額10,000円に対する上乗せ率です。12,500円分を使い切ると、通常払いとの差は2,500円、2,500÷12,500=実質20%引きになります。現金が無料でもらえる制度ではなく、先に1万円を支払う点を押さえましょう。
| 購入口数 | 先に支払う額 | 使える額 | 使い切ったときの差 |
|---|---|---|---|
| 1口 | 10,000円 | 12,500円 | 2,500円 |
| 2口 | 20,000円 | 25,000円 | 5,000円 |
| 4口 | 40,000円 | 50,000円 | 10,000円 |
各抽選回の申込上限は4口ですが、上限まで買うほど得とは限りません。1口買って旅行中に8,000円しか使わず、残りを期限までに使わなければ、通常払い8,000円に対して持ち出しは10,000円。結果は2,000円の負担増です。
購入前に「対象店で使う予定の金額」を足し算してください。2人で夕食8,000円、昼食3,000円、翌日の軽食1,500円なら計12,500円で1口が目安。通常の予定を超えて飲食を増やしたり、使える店まで余分な移動費を払ったりすると、2,500円の便益が減ります。
申し込みから店頭利用までの5ステップ
- 公式サイトからアプリを入れて登録。SMS・メールを受け取れるスマートフォンを用意します。
- 本人確認を完了。アプリの設定から本人確認へ進み、対応する本人確認書類を使って手続きします。
- デジタル商品券から抽選に申込。「食のみやこ熊本券」と対象の回・口数を確認します。
- 当選後に購入。購入額をくまモン!Pay残高へチャージし、当選した券の購入を確定します。普通の残高をチャージしただけでは25%上乗せになりません。
- 店で食事券を選んで支払う。アプリの商品券画面から店のQRコードを読み取り、金額を入力。店員に確認画面を見せてから確定します。

手順は公式利用者マニュアルの4・21〜25ページに掲載されています。残高不足分は通常のくまモン!Pay残高から支払う案内なので、食事券だけで足りるかを会計前に確認してください。

本人確認が未完了のまま抽選締切を迎えないよう、まず登録を済ませるのが近道です。ただし、当選前に食事券購入額を全額チャージする必要があるとは案内されていません。通常残高と食事券は別なので、必要額のチャージは当選と購入内容を確かめてから行うと、余分な残高を抱えずに済みます。
使える店は「食事券の参加店」で探す
くまモン!Payが使える店すべてで食事券を使えるわけではありません。食のみやこ熊本券の参加店検索で、市町村と店名を検索します。熊本市だけでなく、阿蘇・天草など旅行先のエリアで探せます。店舗ごとに利用開始日が異なるので、登録された店でも旅行日に利用開始済みかを見てください。
宿の飲食でも、宿泊プラン込みの料金と追加注文は同じ扱いとは限りません。たとえば天草の「五足のくつ」は、公式案内で飲み物と追加料理の支払いに限ると説明しています。この例を他のホテルへ一般化せず、予約した夕食代そのものに使えるかを店へ確認しましょう。
県外の人・落選した人・宿泊割引を探す人へ
県外在住者も対象です。抽選なので取得は保証されません。落選した場合は、旅行日に間に合う次の回だけを検討し、間に合わなければ通常払いで予算内の店を選びます。期限切れの残額を後日の旅行へ持ち越すことはできません。
この券は飲食向けです。宿泊費を比較したい人は九州ふっこう応援割の県別条件、行き先から探す人は全国の旅行支援・現地特典一覧へ。同じ旅行で宿泊支援と飲食券を検討するときも、それぞれの対象経費と支払い条件を分けて判断してください。
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
