岐阜市の駐車場割引2026|めぐってコットの使い方とバス代込みの損得

岐阜公園と柳ケ瀬・岐阜駅周辺を同じ日に回るなら、指定の市営駐車場を使う「めぐってコット!」が候補です。対象施設での買い物などとアンケートで駐車料金が最大600円引き、中心市街地の写真をSNSに投稿する条件も満たせば合計最大1,200円引きになります。ただし、駐車場から公園までの交通費は別。公園だけを短時間訪れる人や、大人数で路線バスに乗る人は、近くの駐車場との総額比較が先です。
2026年10月27日確認。実施期間は2026年4月29日~11月30日。これは指定駐車場の料金割引で、ホテル代や旅行代金全体が安くなる制度ではありません。当日の空車・現地での適用は保証されません。
600円引きと1,200円引きの違い
| 使い方 | 必要な行動 | 駐車料金の割引上限 |
|---|---|---|
| 公園で買い物・飲食・体験 | 指定駐車場+対象施設の当日利用証明+アンケート | 600円 |
| さらに中心市街地も回る | 上記に加え、中心市街地で撮った写真をSNSに投稿 | 合計1,200円 |
対象駐車場は金公園地下駐車場と昭和コンクリート駅西駐車場の2か所。対象店舗の最低利用金額はなく、レシート・半券・決済履歴などで当日の利用を示します。割引が実際の駐車料金を上回っても、差額の現金は受け取れません。
SNSの追加分は、公園だけの写真を投稿すればよいという条件ではありません。柳ケ瀬や岐阜駅周辺など、中心市街地で撮った写真が対象です。投稿する予定がなければ、600円までの割引で行程を考えましょう。他の駐車サービスとの重ね掛けは前提にしません。
金公園地下なら、5時間駐車でいくら違う?
金公園地下駐車場の日中料金は、1時間30分まで30分ごと150円、1時間30分超~3時間は600円、3時間を超えると600円に30分ごと150円が加算されます。以下は7~23時の間に入出庫し、割引条件を満たした場合の計算例です。
| 駐車時間 | 通常料金 | 600円までの割引後 | 1,200円までの割引後 |
|---|---|---|---|
| 2時間30分 | 600円 | 0円 | 0円 |
| 5時間 | 1,200円 | 600円 | 0円 |
| 8時間 | 2,100円 | 1,500円 | 900円 |
5時間の通常料金は600円+150円×4区分=1,200円。2時間30分なら基本条件だけで料金がゼロになる計算なので、追加割引のためだけに遠回りをする必要はありません。8時間駐車では追加条件を満たしても900円残ります。「最大1,200円引き」を終日無料と読み替えないようにしましょう。
昭和コンクリート駅西駐車場の料金へ、この計算をそのまま当てはめることはできません。駐車時間を決めて、それぞれの料金表と比較してください。金公園地下駐車場の料金・車両制限を見る
バス代を足すと、人数で結論が変わる
岐阜市の案内では、金公園側の徹明町から岐阜公園・岐阜城まで岐阜バスが片道250円です。次の例は全員が往復とも250円の運賃を支払い、5時間駐車する場合。買い物・飲食・施設利用代、燃料代は含めていません。
| 人数 | 往復バス代 | 基本割引後の駐車+バス | SNS追加条件も満たした場合 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 500円 | 1,100円 | 500円 |
| 2人 | 1,000円 | 1,600円 | 1,000円 |
| 4人 | 2,000円 | 2,600円 | 2,000円 |
例えば2人で基本割引だけを使うなら、駐車とバスで1,600円。公園近くで同じ5時間にかかる駐車料金が1,600円未満なら、金額だけではそちらが有利になる計算です。一方、柳ケ瀬や駅周辺も楽しみたい人には、市街地に車を置いて回る意味があります。割引額より「行きたい場所に必要な移動費と時間」で選ぶのが使い分けの基準です。
徒歩や自転車を使う場合も、移動時間や利用料金を足して比較してください。無料の移動手段が必ず使える、全員が同じ運賃になるとは見込みません。天候や同行者の体力を考え、帰りの負担も含めて判断しましょう。
当日の順番と、割引を受け損なわないための確認
- 出発前に対象駐車場・対象施設の営業と、車のサイズ・入出庫時間を確認する。
- 対象駐車場に停め、公園の対象施設で買い物・体験などを楽しむ。レシートや半券は捨てずに残す。
- 追加割引も使う人は中心市街地を回り、条件に合う写真をSNSへ投稿する。
- 利用した駐車場の事務所で当日の証明を提示し、アンケートに回答してから精算の案内を受ける。
対象には岐阜城楽市の店舗やロープウェーなどがありますが、公式一覧には岐阜城・岐阜城資料館の休館注意もあります。一覧に施設名があることだけで、訪問日に利用できると考えないでください。予定していた施設が休みなら、別の対象施設で本当に使いたいサービスを選び、割引のためだけの不要な支出を避けましょう。
金公園地下駐車場は事前予約不可。営業時間は7~23時で、23時から翌朝7時までは入出庫できません。満車ならこの方法は使えないため、別の駐車場や公共交通へ切り替える案も用意します。施設や交通の予約を取り消す場合にかかる費用まで、駐車割引で補われるとは考えないでください。
同日付の利用証明がない、アンケートに答えない、指定外の駐車場を使う、といった場合は条件を満たしません。精算後の返金や他割引との併用を当てにせず、事務所で適用を確かめてから支払いましょう。
ほかの旅行支援と組み合わせて考える
宿泊費や体験代の支援も探すなら、全国の旅行支援・宿泊割一覧へ。対象地域・旅行日・予約先を分けて確認してください。別の支援が見つかっても、この駐車割引との併用が一律に認められるという意味ではありません。
根拠:岐阜市「めぐってコット!」、金公園地下駐車場施設案内(2026年10月27日確認)。料金表からの計算例であり、実際の精算結果ではありません。アイキャッチは車での観光を表したイメージ画像です。
私、とらべるお(@TravelersHack)が、お得に旅行をするために私が活用していることをまとめています。個人的に大切にしているのが「ポイント」の上手な活用です。ポイントというとオマケというイメージが強いかもしれませんが、うまく利用するとその価値を2倍、3倍と高めることができたりします。
お得に貯める×お得に使う
この掛け合わせが大切ですね。
ポイントサイトで旅行資金を貯める、旅行で貯める
ポイントサイトを使って、ポイ活でホテルポイントやマイルに交換して旅行でなるべくお金を使わないで済むようにします。また、旅行するときは、楽天トラベルやじゃらんネットなどもポイントサイト経由にすることでポイントを貯めます。
ポイントを上手に交換して旅行をお得にする
代表的なのは「マイル交換」でしょうね。クレジットカードや各種キャンペーンなどでポイントをためて、そのポイントを交換して、効率的に旅行します。同じ1ポイントでも交換ルートを工夫するだけで確実に得ができます。
ちなみに「マイラーに向いていない人」というのもいます。自分の旅行スタンスを考えてみることも大切です。他にもホテル系のポイントもお得だったりします。
お得な旅行サービスを活用する
この他、旅行やホテル宿泊をお得にするWEBサービスや会員プログラムを活用するのも手ですね。ポイントに近いところだとHafHのようなコイン(ポイント)を積み立てて宿泊に使えるというサービスもあります。
上手くコインを貯めていけば旅行をお得にすることができるはずです。キャンペーンを活用するのもいいですね。
